イエスとエッセネ派
久しぶりに面白い本に出合いました。
『イエスとエッセネ派―退行催眠で見えてきた真実―』ドロレス・キャノン 著 白鳥聖子 訳

先週末に届いて、暇があれば読んでいます。
きっと、原文も翻訳も両方素晴らしいのでしょう。冒頭からぐいぐい引き込まれました。
エッセネ派の思想や在り方、暮らし、時々出てくる驚きのテクノロジーに興味津々で読み進めています。
今読んでいるのは270ページぐらいで、イエスさんはまだ登場していないのに十分面白い。
700ページの分厚い本ですが、この調子だとすぐに読めてしまいそうです。

スピリチュアルな本が好きな方はもちろんのこと、イエスさんや歴史が好きな方、退行催眠に興味がある方は是非手に取ってみてください。
『イエスとエッセネ派―退行催眠で見えてきた真実―』
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そして最後は、この本の下でまったりするふくちゃんです。



