レプリコンワクチンについて

この秋から全国で接種が始まる新型コロナワクチンは、次世代mRNAワクチンの「レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)」が使用される可能性があります。

ワクチンのことは人々の分断を大きくするのでもうあまり書かないつもりだったのですが、今回のレプリコンワクチンは相当危険だと感じたので書くことにしました。


「レプリコンワクチン」は自己増殖型のワクチンで、従来のmRNAワクチンの構造(mRNAが取り込まれた細胞でスパイクタンパクが作られる)にプラスして、そのmRNAを複製する遺伝子も含まれています。

そう。

人体にとって有害な「スパイクタンパク」を作らせるmRNA(設計図)が、接種者の体内でどんどん複製され増殖していくんです。

増殖したmRNAが各細胞に入り、「スパイクタンパクを作りなさい」と指示を出し、体内のいたるところでスパイクタンパクが作られる。

しかも、その増殖にブレーキ機能はなく、mRNAの複製が際限なくおこなわれる可能性がある。

おまけに、複製の過程で変異が起こる可能性もあり、正常に複製されない場合はどんな変異が起こるのか予測できない。

・・・想像しただけでゾッとしますね。


接種した本人に有害なのはもちろんのことですが、接種者の呼気や汗を通じて、周囲の人や動物へのワクチン成分の伝播(シェディング)も懸念されます。

これまでのmRNAワクチンよりも更に大きな健康被害が、接種者と非接種者の両方に出るかもしれません。


しかも、このレプリコンワクチンが承認されたのは「世界で唯一日本だけ」で、接種するのも「世界で唯一日本だけ」というのも更にゾッとしますね。


この秋の接種は、主に高齢の方が対象になると思います。

打つ必要のない有害なワクチン。

「コロナワクチン、まだまだ打つぞ!」

というご家族をお持ちの方は、ご自身やお子さんやペットの健康を守るためにも全力で止めることをオススメします。


以下のチラシデータは、こちらよりダウンロードできます。
https://stop-mrna.com/download

これらのことをかんがみて、2024年9月以降に新型コロナワクチンを接種された方は、白樺整体院への入店と直接の施術を当面の間お断りすることにしました。

私と家族の身を守るためと、ワクチンを接種しないお客さまへ健康被害を出さないための決断です。

みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。


少し前に流行ったゾンビのドラマ。

あれが日本の中だけで現実になるようなイメージですが、そんな想像が杞憂に終わることを祈ります。

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