Wi-Fiの電磁波対策
今日はWi-Fiの電磁波対策について。
Wi-Fiはほとんどのご家庭や会社で使われていると思いますが、Wi-Fiルーターから飛んでいる電磁波(高周波)の対策をしている方は少ないのではないでしょうか?
私はこの動画を観て、いくつか対策をしました。
かなりわかりやすく説明されているので、お時間がある方は是非ご覧ください。
動画の概要は以下の通り。
- Wi-Fiルーターから物理的に距離を取る
- 夜間(就寝時)はWi-Fiルーターの電源を切る
- Wi-Fiの出力を弱くする
- 電磁波対策グッズを使う
我が家の場合、1と2は以前から実行していました。4の電磁波対策グッズについては、家全体の電磁波の質を変える商品はいくつか使っていて、Wi-Fiルーターに特化した商品は今後考えていこうと思っています。
今回はこの動画のメインでもある、3「Wi-Fiの出力を弱くする」を、2日前に試してみました。
Wi-Fiルーターのメーカーサイトから管理画面に入り、そこから設定を変更します。
ウチのはNECのルーターで、説明書を見ながらスマホでログイン。

2.4GHzと5GHzの二つ飛んでいる電波のうち、5GHzの方を切る。
残った2.4GHzの送信出力を、デフォルトの100%から低く設定し直す。ウチは35%にしました。
実はこれが今回の動画の肝で、送信出力が100%のままだと、必要以上に遠くまで電波が飛んで行ってしまうそうです。
そうすると、周囲のお宅から飛んでくるWi-Fiの電波(どのお宅も送信出力100%だと思います)と干渉して、逆に電波の入りが弱くなってしまう。特にマンションのような集合住宅だと、この「電波干渉」が起こりやすいとのこと。
送信出力を弱くすると、身体には優しいけれど、Wi-Fiが繋がりにくくなって不便になる・・・のかと思いきや、実はそうではない。
Wi-Fiの送信出力を弱くすると必要な範囲にだけ電波が飛び、電波干渉が減って通信速度が上がる(通信が安定する)。
逆に、送信出力100%の設定で電波を遠くまで飛ばすと、電波干渉が増えて通信速度が下がる(通信が不安定になる)。
これはビックリですね。
事実、送信出力を下げても、スマホやPCを使う時に何ら問題はありませんでした。
逆に、昼間によくフリーズしていたTVerが、あまりフリーズしなくなりました。時々固まるぐらいで、以前と比べたら随分快適です。
昨年、地デジ契約をやめてチューナーレステレビに変えてから、この「TVerが昼間に固まる問題」が結構ストレスでした。でもまさか、Wi-Fiの出力を下げたらフリーズしにくくなるとは。
部屋の空気も軽くなったし、ネット環境も良くなったしで、万々歳でした。
心身に不調がある方もそうでない方も、Wi-Fiの通信を安定させたい方も、よければ試してみてください。
(2026年2月8日追記)
Wi-Fiの送信出力を下げて改善したと思っていたTVerですが、以前と比べるとマシとは言え、そこそこフリーズします。
Netflixもyoutubeもダウンタウンプラスも全くフリーズしないので、これはTVer自体の問題なのか・・・。
謎です。


