20年ぶりのジムワーク
昨日は午後から仕事をお休みして、大学のOB会に参加してきました。
例年はなんば近辺で宴会をするだけなのですが、今回は大学のクラブセンターで汗を流してから、大学近くのちゃんこ屋さんで宴会という、いつもとは違うOB会。
練習着をリュックに詰めて出発しました。
大学の最寄り駅で降りるのは、卒業して以来30年振り。
駅からキャンパスまで続く学生通りは、あの頃とはすっかり街並みが変わっていました。
「あれ?こんな街やったっけ?」
記憶の曖昧さも相まって、戸惑いながら歩きます。
色んな部活の練習場や部室があるクラブセンターへ向かうため、キャンパスを通り抜ける。
大学の正門は当時のままでしたが、キャンパス内の建物はぼぼ全てが新しくなっていて、これまた知らない大学を歩いている感じ。
駅から30分以上歩いて、やっとクラブセンターに到着。

ここは私が卒業した30年前と全く変わらずそのまま残っていて、やっと懐かしさを感じられました。
ボクシング部の練習場に入ると、あの頃と同じ汗臭さが漂う中、早めに来たOB(私で若手なので、年齢層はかなり高めです)の面々がもう練習を始めています。

私も着替えて、軽くシャドーボクシング。
同級生と組んでミット打ち。
これだけでもう身体中の筋肉が悲鳴を上げていました。
スマホのカメラを向けられて、ピースをするのも一苦労。
手首も腕も背中もパンパン。
大量の汗が目に入って痛い痛い。
でも、折角の機会なので、もうちょっとやろう。

サンドバック。
軽くマスボクシング(寸止めのスパーリングのようなもの)。
縄跳び。
いやいや、さすがにもうこれ以上は動けません。
30代前半までボクシングジムに通っていたので、もう少し動けると思っていたのですが、イメージとは程遠い動きの悪さと勘の鈍さでした。
「自分って、こんなにセンスなかったっけ?」
ただ、全身の筋肉や関節は悲鳴を上げていたものの、息が上がって苦しいという感覚はなかったので、心肺機能は元気なのだと思います。
自分のボクシングの下手さにはちょっと落ち込みましたが、そこを確認できたのは収穫でした。
「まぁ20年ぶりのジムワークだし、こんなもんでしょう」
みんなで笑いながら練習を終えました。
学生通りやキャンパスと同様、その後行ったちゃんこ屋さんもリニューアルしてすっかり様変わり。30年前と名前は同じでも全く別のお店になっていました。
クラブセンターも老朽化で、数年後には建て替えられるらしい。
時の流れとともに、色んなものが変わっていきますね。
飲み会を終え、電車の時刻をスマホで検索。
え〜っと、どれどれ、次の電車は?
走らないと間に合わない(涙)
疲労困憊の身体で10分近く走り、なんとかギリギリで乗車できました。
今朝起きると、案の定身体のそこら中が筋肉痛。
この感覚も懐かしい。
これを書いている今は、このバキバキの身体にも慣れました。
明日もこの身体で仕事に励みます。


