付き添いの方に起こる共鳴の不思議

「友人の施術中、同じ部屋でずっと瞑想していたら、自分の腰痛まで軽くなりました」

「遠隔ヒーリング中に子どもと一緒に寝ていたら、私の心身もすっきりしました。その後、嬉しいシンクロまで起こりました」

こんな不思議な体験談をいただくことがあります。

私は付き添いの方や親御さんには一切施術をおこなっていませんし、遠隔ヒーリングの際にも対象の方以外はイメージしていません。

それでも「なぜか自分まで楽になった」という声をお客さまからいただきます。


イギリスのスピリチュアルヒーラー、ベティ・シャインさんの本にも似たようなエピソードがありました。

難病の少年のヒーリングに毎回付き添っていた父親が、ただ同じ部屋の椅子に座っていただけで、いつの間にか自分の病気まで治ってしまったというお話。

このお父さん、性格まで穏やかになったそうです。


この「何もしていないのに変化が起こる」現象。

私は、施術を受けている方と付き添いの方との間で、心と身体の「共鳴(同調)」が起こっているからだと感じています。

少し専門的なお話をすると、人間の脳には他人の状態を自分のことのように感じ取る「ミラーニューロン」という仕組みがあります。

施術を受けて深くリラックスしている人と同じ空間で、ウトウトしたり目を閉じたりして「何もしない状態」でいると、脳や自律神経がそのリラックス状態に「共鳴(同調)」していきます。

やがて日常のストレスや雑念が消え、心と身体がふっとゆるむ。

その結果、その人が本来持っている「自然治癒力」が引き出されるのでしょう。


遠隔ヒーリングの場合も同じです。

お子さんを想う親御さんの温かいお気持ちと、同じ時間と空間を共有する安心感が重なることで、心地よいエネルギーが広がっていくのだと感じています。

また、私は目に見えない高次元の存在が、その場にいる方々をまとめて優しく包み込んでヒーリングしてくれているのだろうとも思っています。

ベティ・シャインさんもその一人だと私は勝手に思っていて、そう思ったきっかけを過去のブログに書きました。

https://note.com/shirakaba_2025/n/nf42acf63b67b

もしこれから施術に付き添われる方や、ご家族の遠隔ヒーリングを申し込まれる方がいらっしゃいましたら、スマホや考えごとは脇に置いて、ぜひ「自分も一緒にリラックスして癒されよう」という気持ちで、ゆったりお過ごしください。

不思議な共鳴を体験できるかもしれません。


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