陽イオン界面活性剤の毒性

南雲吉則医師による「香害」についてのYouTube動画です。

柔軟剤、抗菌防臭スプレー、リンスやトリートメントに使われている陽イオン界面活性剤(QUAT)の毒性について詳しく説明されています。


陽イオン界面活性剤(QUAT)の毒性は、石鹸や洗剤などに使われている陰イオン界面活性剤約9〜50倍とのこと。

体重50kgの人なら、2.5g〜15gの量を摂取しただけで半数の人の命に関わるそうです。

結構な毒ですね。


陽イオン界面活性剤が引き起こす可能性がある障害は以下の通り。

  • 萎縮性肝機能障害
  • 免疫系への影響
  • 先天性異常の発生
  • 死亡率の増加

脳を含めた神経系やホルモンバランスへの影響も考えられるし、動画の中ではがんの原因になる可能性も示唆されています。


柔軟剤や抗菌防臭スプレー、車のエアコンの吹き出し口につける防臭剤からは、目に見えないサイズのマイクロカプセルに包まれた陽イオン界面活性剤が鼻や口から、そして皮膚からも体内に入る。

マイクロカプセルは空気中に飛散するので、使っている本人だけでなく、周囲の人や動物にも影響が及びます。私の場合だと、頭痛がしたり気分が悪くなったりします。


リンスやトリートメントに含まれている陽イオン界面活性剤は、主に皮膚から吸収される(経皮吸収)。

「羊水からシャンプーやリンスのニオイがする」

というのは、シャンプーやリンスの成分が、頭皮から血流に乗って子宮まで届いている証。

お腹の中の赤ちゃんは、そういう成分が入った羊水を飲んでいます。


「五つ星ホテルのいい香り!」

「生乾き臭を防ぐ!」

「除菌!抗菌!防臭!」

「髪なめらか!」


こんなことのため、自分や家族やペットの健康を台無しにするのは、あまりにも代償が大き過ぎると思いますが、みなさんはどう思われるでしょうか?

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